日本の金利の歴史を振り返りつつ、住宅ローン選びのポイントを解説
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日本の金利の歴史
📌 1980年代(バブル期):金利6%以上
- 公定歩合(政策金利)は5~6%台
- 経済好調で住宅ローン金利も6~8%
- 資産の高騰により、借金をしてでも資産を購入するのが当たり前
📌 1990年代(バブル崩壊後):金利引き下げ
- 1991年以降、景気対策として金利を引き下げ
- 1995年には住宅ローン金利も3%台に低下
- 1999年にゼロ金利政策を導入、金利はさらに低下
📌 2000年代(ゼロ金利政策の定着):金利1%台
- 2001年、量的緩和政策を導入し、さらに低金利へ
- 住宅ローン金利は1~2%台が当たり前に
📌 2016年(マイナス金利政策導入):超低金利時代
- 日銀がマイナス金利政策を導入(▲0.1%)
- 住宅ローンの変動金利は0.5%以下という超低水準
- コロナ禍もあり、長期間低金利が続く
📌 2024年(マイナス金利解除):金利上昇のスタート
- 2024年3月、マイナス金利政策を解除
- 2025年現在、金利はじわじわと上昇中
2025年の住宅ローン金利の動向
マイナス金利解除により、住宅ローンの金利も上昇傾向にあります。
✅ 2024年 → 2025年の金利推移
- 変動金利:0.5%前後 → 0.7%前後に上昇
- 固定金利(35年):1.5%前後 → 2.0%台に上昇
- 短期固定(10年):1.0%前後 → 1.5%前後に上昇
特に固定金利は2024年よりも上がっており、長期ローンを検討している方には影響が大きいです。
金利上昇が住宅ローンに与える影響
例えば、3,000万円の住宅ローンを35年で借りた場合、金利によって総支払額が以下のように変わります。

💡 ポイント
- 金利が1%上がるだけで、支払い総額が数百万円増加!
- 今後さらに金利が上がれば、住宅ローンの負担も大きくなる
- 2025年時点ではまだ低金利だが、上昇トレンドに注意
2025年、住宅ローンを選ぶなら変動金利?固定金利?
金利上昇が始まった今、変動金利と固定金利のどちらを選ぶべきかを考えましょう。
✅ 変動金利(現在0.7%前後) ✔ まだ金利は低い(月々の支払いが抑えられる) ✔ ただし今後の金利上昇リスクあり
→ 短期間で売却する or 早期返済可能ならOK
✅ 固定金利(現在2.0%前後) ✔ 今後の金利上昇の影響を受けない ✔ ただし変動金利より月々の支払いが高め
→ 長期で住むなら、金利上昇リスクを回避できるメリットあり
✅ 10年固定などの「固定期間選択型」 ✔ 最初の10年は固定で、その後変動に切り替え ✔ 「とりあえず今の低金利を活かしたい」人向け
→ 迷うなら、このタイプも選択肢に
結論:2025年に家を買うなら、住宅ローンはこう考える!
- 短期間で売却する or 早期返済するなら → 変動金利でもOK
- 長く住むなら → 固定金利でリスク回避が安心
- 「変動か固定か決めきれない…」なら → 10年固定などのハイブリッド型も検討
💡 2025年時点では、金利は上昇し始めたばかり。
「今の低金利のうちに家を買う」のか、「もう少し様子を見る」のか、しっかり考えて決めましょう。

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