絶対に選んではいけない不動産業者の5つの特徴

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不動産。それは人生で最大級のイベントであり、同時に「情報の非対称性」が激しい弱肉強食の世界でもあります。営業力があれば莫大な報酬を得られる一方、結果を出すために手段を選ばない業者が後を絶ちません。

今回は、業界歴10年以上のプロが語る「絶対に選んではいけない不動産業者の5つの特徴」をブログ形式でまとめました。あなたの担当者がこれに当てはまっていないか、ぜひチェックしてください。

🚫 第5位: 「このエリア限定で探している人がいます」営業

ポストによく入っている「このマンション限定でお探しのお客様がいます」というチラシ。実はこれ、多くの場合が**「売却のきっかけ作り」のための釣り**です。

  • 手口: ターゲットを絞った具体的な属性(年収、家族構成、ローン承認済み等)を提示し、売る気がない人の心を揺さぶります。
  • 真の狙い: 「専属専任媒介契約」を取ること。
  • リスク: 契約を結んだ途端、「あのお客様は他で決まりました」と言われ、その後は業者の都合の良い価格まで値下げを強要されるケースがほとんどです。

🚫 第4位: ホームページに「顔出し」がない業者

不動産は数千万円、時には億単位の資産を扱う仕事です。それだけの責任を負う立場の人間が、顔も出さず、経歴も曖昧というのは不自然だと思いませんか?

  • 理由: 過去に銀行トラブルや不祥事を起こし、本名や過去の履歴を隠したい(偽名を使っている)ケースがあります。
  • リスク: 何かトラブルがあった際、誰が責任を取るのかが不明確です。「信頼第一」と書いてあっても、顔が見えない相手に大切な資産を預けるのは危険です。

🚫 第3位: 「仲介手数料無料」を過度にアピールする業者

「無料」という言葉は魅力的ですが、ビジネスである以上、業者はどこかで利益を出さなければなりません。

  • 売主のリスク: 自社の顧客に買わせるために情報を他社に公開しない「囲い込み」が発生します。結果として、手数料100万円を浮かせたつもりが、相場より数百万円安く売らされるという本末転倒な事態になりかねません。
  • 買主のリスク: 業者が「売主からも手数料をもらえる物件」しか紹介しなくなるため、選択肢が極端に狭まります。

🚫 第2位: 「副業」で不動産をやっているタイプ

コンサルタント、FP、保険代理店などの名刺の端に「不動産業」と書いているパターンです。

  • 問題点: 不動産は鮮度が命です。毎日相場を追い、ネットワークを駆使している本業のプロでなければ、正確な市場予測は不可能です。
  • リスク: 実務は提携先に丸投げの「ブローカー」状態であることが多く、空室が埋まらない、売却が進まないといった際に対応力がありません。

🚫 第1位: 「〇〇さんにピッタリ!」の即決営業

「今日出たばかりで、まさに〇〇さんのための物件です!」という甘い言葉。これには要注意です。

  • 現実: 不動産に「完璧にピッタリ」な物件など、10年に数回あるかないかです。
  • 狙い: 「今日出たばかり」と煽ることで、他の物件と比較させず、冷静な判断を奪うのが目的です。
  • 対策: この言葉が出たら一度立ち止まり、必ず相場を確認するか、セカンドオピニオンを求めてください。

✅ 信頼できる業者を見極めるチェックリスト

失敗しないために、以下のポイントを確認しましょう。

  1. 代表や担当者の顔・経歴が公開されているか
  2. ホームページが頻繁に更新されているか
  3. デメリットも包み隠さず説明してくれるか

不動産選びは「物件選び」である前に「人選び」です。目先の利益や調子の良い言葉に惑わされず、誠実なパートナーを見極めてくださいね。

株式会社ChapteRは両国駅を中心に墨田区・台東区・江東区で地域密着で対応しております。物件の売却や購入でお困りでしたらお気軽にご相談ください!

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